よくある質問

私たちの幼稚園で大切にしていることについて。また、保護者の方からよく質問されることについて、Q&A にまとめてみました。

「遊びが一番だいじです」ってどういうことですか?

はい、一番大事です。

遊びは、心も体も育てます。
遊びは、社会を学ぶことです。遊びには出会いがあります。

遊びは、出会いです。
お友達に出会い、新しい世界に出会い、自分に出会います。

子どもたちは、幼稚園に来て 新しいおもちゃや友だちに出会い、「あれやってみたい」と心が動きます。心の成長が始まります。

次は自分からチャレンジに行きます。お家にいたら起きなかったことが始まります。お友だちを見て真似してみます。身体も頭もフル回転してチャレンジです。

次は?お友だちに声をかけます。
家ではなかなか話さない子どもが、一緒に遊びたい子に「いーれーて!」、「おしえて」と話し始めます。社会への第一歩です。
心に決心して、身体を動かして、自分から新しい世界への大きな一歩を踏み出します。

さてその次は??
遊びは、終わりのない宝探しみたいです。

いっぱい遊ぶと勉強のできる子になるって本当ですか?

はい、本当です。

たっぷり遊べるということは、課題に集中できる証(あかし)です。たっぷり遊んで満足した時間を過ごした子どもは、人の話をしっかり聞くことができます。

遊びで身に着いた「ルールを守る」習慣が、勉強ができる子にさせます。集中して満足するまで遊べたことは、自分への自信となって、勉強する土台を作っています。

あきらめないで課題に取り組む子になっていきます。一生懸命やると楽しいと知っているからです。最後までがんばれば、できると知っているからです。集中力は遊びで伸びる!!

遊べる子は、コミュニケーション力があるって本当ですか?

はい、コミュニケーション力があります。

遊ぶためにお友だちと協力することを知ります。お友だちを助けることを学びます。自分が助けられることもあります。上手くいかないと一緒に悩んだり、困ったりします。自分のことと相手のことを一緒に考えるのが遊びです。

遊びには社会の形成という第一歩があるのです。お友だちと遊ぶことで、難しいコミュニケーションも練習しています。
楽しく遊ぶために、何が必要か?誰が何をしたいのか?自分は何をしたいのか? 考えます。相手を知ること、自分を知ることでコミュニケーション力は育つのです。

コミュニケーション力は遊びで育ちます!!

幼稚園の生活が未来の生活ってどういうことですか?

お気づきですか?幼稚園の玄関に名札が付いていないことを!!

自分のおうちの玄関を考えてください。
名札をつけて玄関に靴を置きますか?おきませんよね。子どもたちは、決まった場所に置くということを、教えると名札に頼らなくても出来ます。

玄関で靴を脱いだら、決まった場所に置く。そうすれば、みんなが気持ちよく生活できると受け止めれば、子どもは自分からします。手宮幼稚園はそういう子どもの生活力を、信じて伸ばします。 「言われたらする子」ではなく、「自分からする子」を育てます。

幼稚園の生活を通して、自分から進んで出来る≪おとな≫にします。

また、手宮幼稚園ではどの部屋も自由に出入りできます。しかし、どの空間にもルールがあります。幼稚園の生活の中でこの部屋は何をして良い部屋で、何をしてはいけない部屋か学びます。

公共の場所にいちいち説明がなくても おとな達は使い分けをしているように、子どもも「ここは何をすることろか?」ということを、見分けたり、使い分けたり出来るのです。

ここにも社会性とルールを自分から発見し、身に付ける工夫があります。